花巻とその周辺を訪ねます

花巻とその周辺の美味しいもの、観光スポット、花巻温泉郷等の情報を発信します。

桜のぎんどろ公園周辺を訪ねる

宮沢賢治さんの生誕地として知られる花巻です。

賢治さんがかつて教鞭をとっていた花巻農業高校。

現在は花巻市葛地区に移転、「羅須地人協会」も同時に移転し、観光客に無料開放されています。

下記は羅須地人協会です。

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かつて花巻農業高校があった場所は、現在「ぎんどろ公園」として、花巻市民の憩いの場となっています。

春は桜の絶景の場所となります。

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それでは2017年4月6日の「ぎんどろ公園」と桜満開の4月22日の「ぎんどろ公園」を比べてみましょう

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f:id:butakko1105:20170430171326j:plain以上4点の画像は4月6日のもので、4月になってもまだまだ寒く、外でおにぎりを食べるという気候にはほど遠い気温です。

以下の画像5店は4月22日、ほぼ満開の状態。風も穏やかで日中であれば、お弁当を広げて桜を満喫できます(夜は寒くて寒くて難しいです)。

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そして「ぎんどろ公園」に近くにあるのが「身照寺」。

「身照寺」には宮沢賢治さんのお墓があります。

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f:id:butakko1105:20170430172655j:plain身照寺さんの桜も見事です。

花巻は広大な土地なので、桜の咲き方に差があります。

花巻温泉地区は花巻市街地と較べて1周間ほど遅れて桜が咲きます。

花巻の隣の市、北上には東北3大桜の名所として知られる展勝地がありますが、地元のスーパーでお弁当とお団子を購入して、地元の桜を楽しむのが私の春の醍醐味です。

 

ピリッと美味しいわさび味噌のおにぎりです。

4月9日の購入の、わさび味噌。

f:id:butakko1105:20170416170234j:plain早速、おにぎりの具としていただきました。

天気もよく、花巻の新鮮な空気と食べるおにぎりは最高です。

具は多目で、ピリッとくる食感、鼻に抜ける何とも言えない気持ちの良さ。

最高ですね。

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緑色の小さく切り刻んで入っているのがわさび。まわりは熟成のみそ。ちなみにケンミンSHOWでもやっていましたが、岩手は生みそのおにぎり文化が存在します。

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遠野の道の駅を訪ねる

花巻から東へ40キロほどに、河童・民話・語り部・遠野物語などで知られる観光の街、遠野市があります。

10年ほど前までは高速道やバイパスもなく、花巻から遠野の市街地まで約1時間を要していました。

最近、花巻から遠野市まで高速道が開通。4月も中旬、気温も上昇、ドライブ日和であること、花巻東和ICから遠野ICまでは現在無料ということもあり、高速道を始めて利用して、道の駅遠野「風の丘」まででかけました。

我が家はほぼ花巻市の真ん中にありますが、高速を使用すると40分ほどで到着(10時発・10時40分頃着)。ゴールデンウィーク前ということでそれほど混んでなく、スムーズに駐車できました。

f:id:butakko1105:20170416164546j:plain目印の風車は風力発電の装置。遠野は風が強く、風力発電に向いている地域です。花巻より平均で2度位涼しいところです。

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f:id:butakko1105:20170416163045j:plain混んでないと言ってもやっぱり混んでいます(笑)。河童に関する置物やお土産品が販売されています。我が家は野菜を中心に花、海産物などを購入しました。

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f:id:butakko1105:20170409195700j:plainヨーグルトやプリン、チーズケーキなどの乳製品で有名な多田克彦さんのコーナーもあります。

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f:id:butakko1105:20170409195751j:plainこちらは奥にある多田克彦さんのお店。特にソフトクリームの濃厚さに人気があります。

f:id:butakko1105:20170416163148j:plainそして、最後に海産物のお店に寄りました。沿岸に近いので新鮮な魚も揃っていましたが、加工品を購入(骨があるとグチグチと「骨があるから食べれない」という高齢者がいるので、生はなかなか購入できません)。

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f:id:butakko1105:20170416163454j:plain風の丘を後にして、国道を花巻方面へ。遠野市宮守地区にも道の駅があります。

宮沢賢治さんの「銀河鉄道の夜」で、有名なめがね橋がすぐ近くにあります。

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f:id:butakko1105:20170416165023j:plain2017年も4月29日からSL銀河ドリーム号が花巻~遠野間を走ります。特にめがね橋を通過時は、撮影や手を振るためにたくさんの方が集まります。

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f:id:butakko1105:20170416165559j:plain銀河鉄道の夜」、「SL銀河ドリーム号」、「めがね橋」を結びつけ、新しい道の駅、新しい宮守の名所に生まれ変わるため、現在道の駅構内は改装中です。

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f:id:butakko1105:20170416170234j:plain宮守はわさびが有名。わさび味噌はおにぎりの具として、最高です。久々に購入、今週のお昼はわさび味噌おにぎりとなりそうです。

 

 

 

再開から1ヶ月、マルカン大食堂、にぎわっています。

f:id:butakko1105:20170322202736j:plain2016年6月惜しまれつつ、幕を閉じたマルカン大食堂。花巻市民と有志の熱意により、2017年3月20日再開。

その1ヶ月後を追いました。

2017年3月21日、3連休も終わり、しかも雨とあって、お客様の入りははたして?

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f:id:butakko1105:20170322203320j:plain時刻は13時30分、満車、満車、満車で、さらには道路に車が列をなしています。

食堂は6階ですが、エレベーターは直行となっています。

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f:id:butakko1105:20170322203749j:plainいやいや、長蛇の列です。食につくのに何時間かかるのでしょうか。人をさばく方も大変です。

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f:id:butakko1105:20170322203951j:plain値段も味も以前と変わらず、リーズナブルで美味しいようです(まだ食べていないので感想は書けませんが)。人気のナポリカツは毎日早めに終了するようです。

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f:id:butakko1105:20170322204400j:plain変わらぬにぎわい、箸を使って食べるソフトクリームも健在、6階からの爽快な眺めもうれしいですね(子供の頃は車が豆粒のように見えていたかも)。笑顔を作るのがあまり上手ではない花巻市民、岩手県民もうれしそうです。

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f:id:butakko1105:20170322205208j:plain6階から階段で降りると「マルカンありがとう」の文字。そして思い出のマルカン。皆の願いが届き、復活。ほんとうにおめでとうございます。

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f:id:butakko1105:20170322205418j:plain1階もコーヒーショップなど、素敵な場所として生まれ変わりました。これからもマルカンは不滅でしょう。

やぶ屋でカツ丼とカレー南蛮を楽しみました。

花巻には蕎麦の美味いお店が揃っています。

大畠家、嘉司屋、やぶ屋など。

その中でも宮沢賢治さんが「BUSH」と呼んで、頻繁に通っていた吹張町の「やぶ屋」さんを久しぶりに訪れました。

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来店すると、俳優の笹野高史さんに良く似たお店の方から、テーブルかお座敷の選択が可能であることを伝えられ、お座敷を選択しました。親切で愛想の良い接客に好感を持ちました。

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平日でも結構混んでいますね。

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おしながきから「カレー南蛮」650円と「カツ丼」700円に決めて、待つこと10分ほどでしょうか。まずカレー南蛮登場。

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かみさんが食べたかったらしい「カレー南蛮」。鶏肉と長ネギの香りと噛みごたえ、カレーそのものの美味しさ、10割蕎麦にカレー味が絡み、抜群の旨さです。

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2分ほどしてから、私が頼んだ「カツ丼」(上カツ丼もありますが、これは普通です)が登場です。花巻名産「白金豚」を使用、柔らかな肉、肉の油の甘さ、玉子との絡み、本当にやぶ屋さんのカツ丼は最高です。声を大にして、お勧めいたします。

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おしながきには無かったのですが、壁に貼っていた「おしるこ」の文字に惹かれ、満腹にもかかわらず頼んでしまいました。甘さ控えめで上品なおしるこに大満足です。

賢治さんが呼んだ「BUSH」とはサイダーとお蕎麦のセットメニューだと思っていましたが、やぶ屋さんそのもののことだったらしいです。女性の従業員の方に教えていただきました。

美味しさと接遇の良さに大満足のやぶ屋さんでした。