2024年3月14日、再編集いたしました。
花巻が気になる方に、お役に立つかもしれない情報を発信してまいります。
目次
新型コロナの影響で外出や外食を控えている毎日が続いています。
東京オリンピックも始まり、4連休の方もいらっしゃるようです。
マルカンビル
サービス業の方は土日祝日も関係なく、仕事です。
私もサービス業、4連休が終了した2021年7月26日にこの記事を書いています。
1年半ぶりの訪問
職場近くのマルカンビルも近くて遠い存在になってしまいました。
大食堂が有名がマルカンビルですが、大食堂だけではありません。
1階・2階も時々模様替えをすることで、新鮮で充実したフロアが誕生していると聞いておりました。
7月24日土曜日、お昼休みを利用して、1年半ぶりに訪れてみました。
「ヤキイモリョウチャン」は残念ながら、しばらくお休みされているようです。
2024年3月現在、ヤキイモリョウチャンのスペースは撤去となっています😢
だがしやぞうさん
だがし屋ぞうさんは、以前花巻市西大通りにありました。
検索すると、仙台を中心にお店を構えるチェーン店なのですね。
夏祭りの景品を揃えるのに重宝していました。
マルカンビルに移ってしばらく経ちますが、昔のパッケージは懐かしさを残しつつ、味が洗練された商品が揃っている印象です。
たまたま、同僚のIさんからいただきました、餅太郎。
Iさんはけっこう「だがし屋ぞうさん」を利用、私も頻繁にいただいています。
パッケージ、なかなか進化しています。
「やめられない、とまらない」味です。
昔を思い出してみると、甘納豆やゼリー、チョコレート風菓子などなど。
もし当時の駄菓子を口にすることができたら、当時(昭和40年頃)はなぜ美味しく感じたのだろうと思うかもしれません。
当時は今ほど美味しいものが無く、子供心に5円や10円の駄菓子が美味しく感じたのでしょう。
今はいい時代なのでしょうね。
充実の品揃え 小物
現在の1階フロアの陳列、きれいに整理されています。
マルカン星人、マルカンさん復活後から販売されています。
2階は花巻おもちゃ美術館
2020年の7月にオープンしてから、ちょうど1年が経過しました。
順調に入館者を伸ばしているようです。
1階から2階まで「花巻おもちゃ美術館」に関する掲示物があるので、できれば階段のご使用をおすすめします。
2022年12月にマルカンビル大食堂を利用した際の記事です。
1階に関する記事も掲載されています。
大人の入館料は800円。
2024年物価高が続く中、入館料は変わらないようです👍
今日は入るつもりはなかったのですが、足を踏み入れると受付け(入館料を支払う)らしき所が見えたので「いらっしゃいませ」と言われるのも何だかなあ…ということで出入口を撮って、本日は帰らせていただきます。
ごめんなさい。
マルカンビルの個人的感想です。
楽しさ | ★★★★★ |
ワクワク度 | ★★★★★ |
雛揃え充実度 | ★★★★★★ |