LIFE LOG(花巻ビュー)

花巻ビュー

花巻のうまいもの、スポット、温泉、祭りなどの情報を発信します

おばてい食堂バンザイ

2023年9月12日再編集。花巻市おばてい食堂は1956年創業の定食屋。地元民に愛され、ランチや宴会に最適。名物は焼きそば全般。あんかけ焼きそば、麺もちもち、あんトロトロ、野菜や肉がたっぷり入っています。一度食べたらやみつきになるおばていメニューをぜ…

夜来香ぎょうざ

2023年9月13日再編集。夜来香は花巻市の餃子専門店、岩手県の餃子名店ランキングで常に1位か2位に選ばれています。キャベツたっぷりで、野菜の美味さが餃子の美味さと言っても過言ではありません。昔からテイクアウトを扱っていて夕方には嬉しそうに持ち帰る…

唐揚げばんがり花巻

2022年12月31日入店。ばんがり花巻店は大きな唐揚げが特徴。唐揚げは外側はサクッと、中はジューシーで柔らかいのが特徴。あいもりは特製唐揚げを2つの味で楽しめます。醤油と甘たれ、うま塩と甘たれなど組み合わせが選べます。ボリューム及びサイドメニュー…

白金豚のポパイ

2022年12月29日再編集。ポパイは花巻市にある洋食店、白金豚ハンバーグが人気のお店。花巻のブランド肉と言えば白金豚、ポパイは白金豚の直営店です。肉そのものの美味しさ、脂の美味しさをが味わえる生姜焼きもおすすめです。人気店なのでご予約をおすすめ…

マルカンちらし寿司大おすすめ

2024年3月12日再編集。花巻のマルカン大食堂の10種類以上の具材が入ったボリューム満点のちらし寿司。具材は鮭、イカ、エビ、タコ、玉子焼き、キュウリ、カニカマ、アボカド、お揚げなど。本わさび使用、彩の良い具材で見た目も華やかです。

みやかわジンギスカンが好きだ~

2023年9月18日再編集。花巻のみやかわジンギスカン、創業半世紀以上の老舗です。ジンギスカンセット1人前900円とドリンクのシンプルメニュー構成。脂肪分が少ないラム肉を使用、創業以来変わらぬ味を守り、市内外からのお客様に喜ばれています。

マルカンソフトクリーム完食物語

2024年3月12日再編集。花巻マルカン大食堂ソフトクリームは10段に重ねられた巨大なソフトクリーム。地元民は箸で食べるという独特のスタイルで人気を得てきました。花巻マルカンビル大食堂のソフトクリームの魅力に迫ります。

ナポリカツを極める

2024年3月13日再編集。ナポリカツは花巻マルカンビル大食堂の看板メニュー。ナポリタンとトンカツ、レタス中心の野菜の組み合わせが斬新で美味しい。食べ応えもありますが、あっさりと食べられます。このメニューを食べたら、幸せな気分になりました。

花巻賢治さんが散策した豊沢川秋編

2023年9月20日再編集。宮沢賢治の故郷、岩手県花巻。その地には賢治童話の世界が息づいています。豊沢川沿いを散策すれば、さいかち淵や風の又三郎など、様々な作品のモチーフに出会えます。この美しい風景と賢治の想像力に触れて、心が洗われるような感動を…

みやかわジンギスカンさん お久しぶり

2023年9月21日再編集。花巻市のみやかわジンギスカンはラム肉のやわらかさ、秘伝のタレの風味、梅割りの爽やかさ、そして接客の丁寧さが魅力のお店です。そんなみやかわジンギスカンの魅力を紹介します。お肉好きにはたまらない、花巻市の隠れた名店をご覧く…

夜来香 ああ いえらいしゃん

2023年9月22日再編集。花巻市の餃子の名店夜来香。私はこの店の魅力に取り憑かれた一人です。小ぶりの餃子は皮がパリパリで、キャベツ中心の具材。中はジューシーで一口かじると、旨味が口いっぱいに広がります。夜来香の餃子はまさに至福の一品です。

茶寮かだん(旧橋本家)

2023年9月22日再編集。茶寮かだんは旧橋本家別邸の敷地内、花巻市花城町にあります。昔ながらの日本家屋、いわゆる古民家で昭和3年に建てられました。ランチが評判の食事やコーヒーを提供しています。宮沢賢治が設計した花壇が敷地にあり、何度もメディアに…

風の季悠の湯

2023年9月再編集。風の季悠の湯は花巻南温泉峡の旅館です。内湯・半露天・露天の3つのお湯が楽しめます。日帰り入浴も可能。地元の食材、白金豚や蕎麦、三陸産の海産物等をふんだんに使った料理でもてなしてくれます。花巻南温泉郷の自然豊かな景色を楽しる…

餃子の夜来香

2023年9月23日再編集。花巻市の餃子専門店夜来香は、餃子一筋数十年。手作り餃子が自慢です。こだわりの皮とたっぷりのキャペツ中心の具材は、一口かじるとジューシーで香ばしい。夜来香の餃子は、食べる人の心を満たす絶品です。

山の神温泉優香宛

2023年9月25日再編集公開。山の神温泉優香宛は花巻市の歴史ある温泉宿です。自然に囲まれた露天風呂や、美肌効果の高い源泉かけ流しの内湯を楽しむことができます。日帰り入浴も可能で、リーズナブルな料金で癒しの時間を過ごせます。優香宛の魅力やおすすめ…

信ちゃんたい焼き

2023年9月27日再編集。花巻の名物のひとつ、信ちゃんたい焼き・たこ焼き。地元民に愛され続けている老舗店と言っても過言ではありません。信ちゃんの魅力に迫ってみました。どんな味わいが待っているのでしょうか?

大沢温泉売店・お休み処

2023年9月29日再編集。花巻市の大沢温泉は、レトロな雰囲気と豊富な湯量が魅力の温泉宿です。大沢の湯は湯舟からの眺めが良い露天風呂。長期滞在するなら湯治屋がおすすめです。売店やお休み処も昭和の面影を残し、懐かしさと癒しを感じられます。

ぎんどろ公園

2023年10月1日再編集。花巻のぎんどろ公園は自然と歴史が調和した美しい場所。四季折々の花や木々が目を楽しませてくれます。宮沢賢治が教鞭をとった花巻農学校の跡地に作られたため、賢治さんに関係するモニュメントが多数存在、賢治さん作品を愛する方に訪…

満にら-さかえや

2023年10月5日再編集。花巻で行列ができるほど人気の「さかえや」の満州にらラーメン。このラーメンは、にんにくとニラの強烈な香りと辛さがクセになる一品です。さっそく食べてみましたが、その感想は…テレビで何度も取り上げられる訳がわかりました。

復活は?わんこそば大会

2023年10月8日再編集。元祖わんこそば全日本大会とはわんこそばの発祥の地である花巻市で毎年行われる大会。参加者はわんこそばをどれだけ食べられるかを競います。2023年は大会が3年ぶりに復活。団体の部、個人の部、小学生の部等部門別に熱い戦いを繰り広…

花巻電鉄の思い出

2023年10月再変種。花巻電鉄は花巻市を走る路面電車。かつては「馬面」と呼ばれ、市民に親しまれていましたが、車の普及、世の流れにより廃止されました。花巻電鉄の歴史や魅力、思い出、廃止の背景や影響などについて紹介します。花巻電鉄の最後の旅に一緒…

身照寺の掲示板

2023年10月再編集。花巻市の身照寺。身照寺は宮沢賢治の菩提寺として知られています。身照寺階段の昇り口、掲示板は住職の心温まるメッセージが掲示されています。どんな言葉が書かれているのでしょうか?ぜひご覧ください。

賢治さん菩提寺身照寺

2023年11月7日再編集。宮沢賢治さんは熱心な法華経の信者で、身照寺の設立に深く関わりました。宮沢家はもともと浄土真宗でしたが、身照寺に改宗しました。賢治さんの墓は身照寺の裏手にあり、五輪塔として建てられています。宮沢賢治さんと身照寺の強い結び…

てっぽう屋自販機

2023年11月10日再編集。てっぽう屋は花巻市上町の人気焼肉屋。店内では新鮮なホルモンや上質な肉をリーズナブルに楽しめます。店の外には自動販売機があり、クレープやサンドなどのスイーツや軽食を買うことができ、人気商品はすぐに売り切れてしまいます。

賢治さんと豊沢川

2023年11月12日再編集。豊沢川は水の透明度が高い、綺麗な清流。宮沢賢治さんは幼少の頃、頻繁に川遊びに訪れました。豊沢川沿いは宮沢賢治さん作品のモデルとなり、「風の又三郎」に登場するさいかち淵やまごい淵の跡があります。

よだかの星 おすすめスイーツ

よだかの星は宮沢賢治さんの童話「よだかの星」にちなんで作られたかりんとう菓子。薄いかりんとうに黒蜜を塗って仕上げ、ごまと黒蜜の風味は一度食べたらクセになる味わいです。サクサク、パリパリと軽い食感でとても食べやすく、黒蜜がかかった部分は粘り…

照井だんごさん 感謝感謝

2023年11月17日再編集。照井だんご店は長年親しまれてきた花巻の名店です。看板商品の経木だんごやお茶もちなどを手作りしてきました。宮沢賢治さんの詩集「春と修羅」が印刷された場所であり、観光スポットとしても有名です。2021年12月29日惜しまれつつ閉…

麩りん(ふーりん)

2023年11月20日再編集。麩りんはお麩料理とコーヒーの専門店。看板メニューはお麩かつカレーです。カレーのスパイスとお麩の甘みが絶妙にマッチしています。コーヒーはご主人が40年以上コーヒーに携わってきたノウハウを活かした厳選された豆で淹れたブレン…

花巻中央広場イルミネーション

2023年12月10日再編集。花巻市の冬の風物詩、花巻中央広場イルミネーション。花巻中央公園と旧まちなかビジターセンター周辺が光り輝き、幻想的な空間は見るものをとりこにします。キッチンカーも出店し、食べ物や飲み物を楽しみながらイルミネーションを鑑…

SL銀河 ありがとう

2023年12月11日再編集。SL銀河は岩手県釜石線で運行れた蒸気機関車牽引の観光列車。宮沢賢治の小説『銀河鉄道の夜』がモチーフです。東日本大震災からの復興支援と地域活性化を目的として、9年間にわたり岩手県の復興と発展に大きく貢献しました。